しらこばと水上公園プールガイド(行ってきました)

しらこばと水上公園プールガイド(行ってきました)

夏と言えばプール!すっかり夏本番の様相で暑い日々が続いております。

 

さいたま県には公営の大きなプールが県内4か所あり、それぞれ「○○水上公園」という名称で夏季はプールを営業しております。

今回、そのなかで自宅から最も近い「しらこばと水上公園」に行ってきました。

1日中遊べるほどのキャパシティがありながら、公営ならではのコストパフォーマンスが光る有料スポットでしたので、早速紹介したいと思います。

 

なお、5歳と3歳の男の子を連れて行っての感想です。朝9時30分から泳ぎ始め、閉園する17時まで、お昼ごはんしか休憩を取らずに遊び続ける体力おばけ兄弟です。

 

しらこばと水上公園とは?

埼玉県越谷市にある広い公園です。

水上公園はプールエリアがあるところの名称で、そのほかにも運動公園や「コバトン森」という幼児~小学生向けの大型遊具が設置されたエリアもあり、通年楽しめるスポットとなっております。

 

営業時間・入場料・アクセス

営業時間は9:00~17:00です。

連休中日に行ったこともあって、かなりの盛況ぶりでした。駐車場のキャパシティなど考えると、10時までには着くようにしたほうが良いでしょう。

 

入場料は大人(高校生以上)が720円、小人(小・中学生)が210円、小学生未満は無料と公営らしいリーズナブルな料金設定です。

ファミリー券という大人2名分と小人2名分がセットで1650円の券もあります。ちなみに、公営にありがちな在勤・在住者とそうでない人の料金差などはありません。

 

駐車料金は1日820円です。

アクセスは良くないです。車であれば問題ありませんが、公共交通機関の場合、周辺の駅からバスを乗り継ぐ必要があるため、出来る限り車で行くのが良いでしょう。

 

園内マップ

実際に設置されている案内図です。

ご覧の通り広大な土地に様々な種類のプールが設置されていますので、案内図を確認せずに移動すると、お目当てのプールがどこなのか分からないレベルです。しっかりと案内図を頭に入れておきましょう。

 

幼児プール

小学生未満の子供向けの水深がわずか0.3メートルのプールです。

幼児向けながら、スライダーとすべり台が設置されており、ここだけで完結できるくらいのポテンシャルを秘めています。

実際、うちの子(5歳と3歳の男の子)もこのプールが1番お気に入りのようでした。

 

流水プール

スタンダードな流水プールです。

恐らく園内で1番人気のプールで、ただでさえ人が多いのに、更に混み合っているような感じでした。

うちの子は浮き輪でプカプカ浮きながらまったりと流される感じで楽しんでいました。でも、動きたい盛りの息子たちにはちょっと物足りないみたいです。

まったりと楽しむ感じのプールですね。

 

変形プール

特にギミックのないノーマルプールです。

基本の水深が1.2メートルあり、小学生以上の子をメインとするプールですね。プール内に水深差があり浅くなっているところもあります。

 

ここはすべてのプールのなかで唯一ビーチボールを持ち込むことができますので、かなり激しく遊んでいる少年も多いです。近くで子供と泳ぐ練習をしていたらビーチボールが飛んできたりして、若干イラつくことがあります。

少年よ、人にぶつけたらきちんと謝ろう。

 

さざなみプール

個人的には1番楽しめたプールです。

写真はちょうど点検中だったため、人が入っておりませんが、他のプールと同じく混んでいます。

 

1時間に1回、だいたい20分くらい波が起きます。

皆さん、やたらと波の発生元に近づくために前に行きたがるんですけど、水深のあるところだと水面が盛り上がるくらいであまり波を楽しめません。波が崩れる波打ち際~浅いところの方が楽しめると思います。

実際のビーチっぽく、手前から奥(沖)に向かうにつれて水深が深くなってきますので、小さい子は波打ち際でチャプチャプするのが良いですね。

うちの子たちはアクティブボーイなので、ガンガン波に立ち向かっていってました。5歳の息子は波を潜ってかわすという荒業をしていましたね。

 

巨大スライダー

恐らく、この水上公園の目玉とも言える大きなスライダーです。

対象年齢が小学生以上なので、残念ながら子どもと楽しむことはできませんでしたが、上の子が小学生にあがる来年には必ずリベンジしようと思います。

 

もぐりプール

水深が2メートルある、潜水専用プールです。

泳力テストあり、定員ありと安全対策もしっかりしていますので、溺れる心配はないでしょう。うちの子はもうちょっと大きくなってから挑もうと思います。

 

きのこ噴水プールとジャブジャブ池

きのこ噴水が設置された小さなプールです。

 

一般的な公園にもある「ジャブジャブ池」風につくられたゾーンです。

 

売店・レストラン

園内にもいくつか売店やレストランがあります。

ほかにもケバブやアイスクリーム、かき氷のケータリングカーもあり、食事に悩む心配はまずないでしょう。レストランも満員で入れないといった感じはありませんでした。

 

メニューの一例です。スナック類は割高感がありますが、食事類はレジャー施設内にしてはリーズナブルな感じです。

我が家は節約のため、お弁当をつくって持ち込んだために味は不明ですが。

 

ちなみに、カップ麺を持ってきた人のためにお湯が100円でもらえるそうです。確かに安くはできますが、お湯で100円っていうのがなぁ・・・。

 

その他

総合案内や迷子保護施設も設置されています。迷子はかなり多いみたいで、何度も迷子のアナウンスが流れていました。

人が多いので、万が一溺れても助けてもらえるでしょうが、連れ去りや誘拐には気を付けたいですね。

 

レンタル関係もあります。浮き輪とボート、1時間単位の料金って高くねえかい。

リゾートエリアはテーブル+椅子+パラソルが設置され、レンタルすることで占有できるエリアですが、個人的にはテントを持って行けば不要だと思います。

 

チケットは近くのコンビニで買っておこう

しらこばと水上公園はかなりの人気スポットで、とにかくあちこちで渋滞が発生します。駐車場渋滞、チケット渋滞など。

うち、チケット渋滞を避けるために事前に近くのコンビニでチケットを買っておきましょう。買い方はコンビニの種類(セブンやローソンなど)によって異なるので、店員さんに尋ねてください。

 

必須アイテム

必ずテントを持って行くことをおススメします。とにかく激戦ですから、木陰などがうまく確保できる保証はありませんし、夏場はとにかく日差しも強いのでレジャーシートだけでは足りません。

プールくらいなら本格的なアウトドア用のテントは必要なく、簡単なポップアップテントで充分です。ただしUVカットのものを選びましょう。

クーラーボックスもあると便利です。特に自宅でお弁当をつくって持ち込む場合は必須ですね。夏場は冷やしておかないと、すぐにダメになってしまいますので。また、飲み物を冷たく保つこともできますし、あると何かと便利なのがクーラーボックスです。

ちなみに、クーラーボックスは保冷するためのものなので、別途冷やすための保冷剤も必要になります。保冷剤がないと、全然冷たく保てないので気を付けてください。

テントの設置について

園内中がテントでいっぱいになるくらいの激戦です。

さざなみプール側など、入り口から離れるほど空く傾向にありますので、そっち側を狙うのも手です。

また、写真のように林になっている場所もあります。木陰などは気持ち良いですが、下が土だとアリやバッタといった虫も多いので一長一短ですね。

やっぱり虫は気になるので、メインとするプールのプールサイドに設置するのが良いかなと思います。必然的に幼児プールや流水プールの周辺はテントが多く、特に激戦区となります。

園内が広く、設置禁止場所といった制約もほぼないので、設置する場所がないといったことはありません。

まとめ

「しらこばと水上公園」は、リーズナブルで1日中楽しめるキャパシティを持った素晴らしいスポットでした。大人気スポットだけあって、なにかと渋滞が起こるのが難点ではありますが、早めに到着する、事前にチケットを購入するなど工夫することで緩和できます。

人も多いですが、その分広いので、人が多すぎて楽しめないということもありませんし、小さい子でも楽しめるようになっているので、小学生以下の子供をもつ家庭であれば確実に楽しめると思います。