SONY「SRS-XB01」マジでオススメのブルートゥーススピーカー

SONY「SRS-XB01」マジでオススメのブルートゥーススピーカー

もはや家にインターネットを引いていない人ってレアなんじゃないでしょうか。

スマートフォンの普及に伴って、より生活に欠かせないものとなったインターネット。その中でもYouTubeをよく見るよって人は多いと思います。

 

我が家もご多分に漏れず、よくYouTubeで音楽を聴きます。

だけど、パソコンやスマートフォンの内臓スピーカーでは、音量、音質ともに物足りないんですよね。

 

そこで目を付けたのがブルートゥーススピーカー。

 

色々と考えた挙句に購入したSONYの「SRS-XB01」がとても素晴らしいのでレビューします。

 

スペック

※公式ホームページより転載

スピーカー部
使用スピーカー直径約37.5mm
エンクロージャー方式パッシブラジエーター方式
アンプ部
実用最大出力総合出力3W
Bluetooth
通信方式Bluetooth標準規格ver.4.2 *1
出力Bluetooth標準規格Power Class1
見通し距離約10m
使用周波数帯域2.4GHz帯
変調方式FHSS
対応プロファイル *2A2DP,AVRCP,HFP,HSP
対応コーデック *3SBC
対応コンテンツ保護SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP)20Hz-20000Hz(44.1kHzサンプリング時)
ネットワーク機能
Wi-Fi-
DLNA-
AirPlay-
Chromecast built-in対応-
Music Center(旧SongPal)対応-
Wireless Multi-room-
Wireless Surround-
Wireless Stereo-
通信方法-
セキュリティ-
ハイレゾ *4
DSDIFF(DSD)-
DSDIFF(DST)-
DSF-
WAV(LPCM)-
AIFF(LPCM)-
FLAC-
ALAC-
USB部
再生(マスストレージクラス)-
USB給電(外部機器)-
iOS機器/ウォークマンの音楽再生-
接続
NFC-
入力ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)
出力-
サウンド
ClearAudio+-
S-Master HX-
DSEE HX-
マイク部
形式エレクトレットコンデンサー型
指向特性全指向性
電源部・その他
電源ニッケル水素バッテリー
充電マイクロUSB
電池持続時間(Bluetooth接続時)約6時間 *5
最大外形寸法(幅×高さ×奥行)約81.5mm×57.5mm×56.5mm
質量約160g
付属品マイクロUSBケーブル(1)、ストラップ(1)
  • *1本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります
  • *2Bluetooth(R)プロファイルとは、Bluetooth(R)機器の特性ごとに機能を標準化したものです
  • *3音声圧縮変換方式のこと
  • *4あらゆるエンコード/ライティングソフトウエア、録音機器、記録媒体との互換性を保証するものではありません
  • *5周囲の温度や使用状態により、記載の時間と異なる場合があります。Bluetooth(R)接続時

 

ご覧の通り、ブルートゥーススピーカーとしてはエントリークラスの性能です。

その代わり、ソニーストアでの販売価格は4250円(税別)と、同社のブルートゥーススピーカーのなかでは最も安価になっています。ソニーストアは割高なので、家電量販店などで買えば3000円台半ば、ネットなら3000円台前半で買えます。

 

カラーバリエーション

カラーは全部で6色。ポップなカラーが目立ちますが、わたしは無難にブラックにしました。

オレンジとかグリーンもいいんですけど、結局飽きないのってブラックやシルバーといった無難な色なんですよね。

 

音質は必要十分!

見ての通り、大変小さいスピーカーで、手軽に持ち運びができるのがいいところです。

一方でそうなってくると心配なのが音質で、これはステレオではなくモノラルです。

 

しかし!

 

そのあたりはさすがSONYだけあって、とてもきれいな音を出してくれます。もっと高価なブルートゥーススピーカーとも店頭で聞き比べてみましたが、ほとんど差はありませんでした。

また、ソニーのブルートゥーススピーカーは「EXTRA BASS」という重低音を効かせたチューニングを施しています。

出力の小さいブルートゥーススピーカーでは、音の重厚感や立体感が損なわれがちですが、これは重低音もばっちり効いてるので、同価格帯の他社のものと比べて音が良く感じました。

 

ちなみに聴き比べたのはJBLの「GO2」です。これとの比較は別項目で書きますね。

 

防水だからアウトドアからお風呂まで連れていける!

「SRS-XB01」は、防水になっています。

保護等級はIPX5となっており、これはあらゆる方向からの噴射に耐えうるレベルです。

 

アウトドアなら、雨が突然降ってきて濡れてしまった!そんなときでも問題なし。

お風呂なら、シャワーがおもいっきりかかってしまった!それでも問題なし。

 

どこにでも連れていけてラフに使えるというのはポイント高いですよね。たとえ優れた性能を持っていても、持ち運びや取り扱いに気を使わないといけないのでは、ブルートゥーススピーカーとしての役割は果たせないでしょう。

 

なお、水没はNGとなっていますが、かなり派手にシャワーがかかっても全く問題がないので、少しくらいの水没なら耐えると思います。

水圧のかかる深いところや、長時間の水没はNGでしょうが、そんな状態になった時点で救出不可能な理由がほかにあるでしょう、ふつう。

例えば、川や海の浅いところで水遊びをしていてポチャっといっても大丈夫です。

 

気を付けたいのは、充電や有線接続の端子部分は防水ではないということです。接続部に外から防水キャップをする形となっていますので、くれぐれもキャップを閉め忘れないようにしましょう。

 

この部分のことね。

 

音量も十分!

音量を全開にすると、けっこう大きな音が出ます。

音量って表現が難しいですが、広さ16畳のLDKの端においても部屋全域で音楽を聴けるレベル。

1418サイズのお風呂だと、全開にしたらうるさいです。7割くらいの音量で十分すぎるくらい。

 

アウトドアに持っていくにも十分ですね。

よっぽどプライベートなキャンプ場やBBQなら、かなりの音量で音楽を聴いても問題ないでしょうが、ふつうのところなら周りの迷惑を考えて、あまりに大きな音量にはできないでしょう。

それを踏まえれば、十分すぎる音量だと思います。

 

たまに見かける、車でズンズン低音全開で音漏れするくらいの大音量で音楽をかけているような野郎には物足りないでしょうけど。

 

ボタンは必要最低限だけど、そのおかげで簡単操作

ボタンは左上から順に、

  1. 再生と一時停止のボタン
  2. 本体電源ボタン
  3. 音量下げボタン
  4. 音量上げボタン

以上!

必要最低限ではありますが、それは裏をかえせば簡単に操作ができるということです。

 

例えば…

 

あなたはいま、お風呂で「SRS-XB01」で音楽を聴きながら頭を洗っています。

そんなとき、ほんの少しの油断から

 

「ぎゃ~~~!!!シャンプーが目に入った!たすけてくれ~!」

 

家族に助けを求めますが、音楽が悲痛な叫びをかき消してしまい、その声は届きません。

しかし!

そんなときでも、簡単ワンタッチ操作の「SRS-XB01」ならすぐに停止できます。だから家族にもあなたの悲痛な叫びは届くことでしょう。

 

ライバル製品との比較

先ほどちらっと触れましたJBLの「GO2」がライバルになります。

メーカーの知名度、価格帯、防水ブルートゥーススピーカーと、あらゆる項目で重なっており、恐らく購入を検討している人は比較が気になることでしょう。

 

私もそうでした。

悩んだ挙句「SRS-XB01」に決めた理由は、ずばり音質です。

 

JBLのスピーカーも音が悪いというわけではないのですが、低音の効き方がSONYのほうが圧倒的に良かったです。

聞き比べてみると、「GO2」の音がめちゃくちゃ軽い感じに聴こえてしまったんですよね。

 

ただし、これはあくまで「SRS-XB01」と「GO2」という、エントリークラスでの比較です。

グレードアップして、1万円前後のもので比較すると、SONYはむしろ低音が効きすぎてしまってちょっと不自然な感じに聴こえました。逆にJBLは低音が程よくなって軽さがいい感じになくなっていました。

もし、その価格帯で買うとしたら、JBLを選択するかもしれません。

 

まとめ

久しぶりに有用なものを買ったなーって感じです。それくらい、ブルートゥーススピーカーの手軽さと音質の良さは素晴らしいです。

 

今では部屋で音楽を聴くときはもちろん、お風呂のお供、キッチンでの料理や洗い物のお供に活躍してくれています。はっきり言って、スマートフォン内臓のスピーカーとはレベルが段違いなので、3000~4000円という安い価格も踏まえれば、とりあえず買っておく価値があると思います。

 

スマートフォンは安いものもありますが、日本人の多くがiPhoneを使っていることでしょう。

めちゃくちゃ高いiPhoneですから、より活用しなければ損と言えます。

「ブルートゥーススピーカーと繋いで音楽を聴く」ってことは、スマートフォンの有効活用や生活を豊かにする意味で、かなり大きな効果があると言えますね。

しかも、高いものではなく数千円レベルですから、これは本当にオススメです。一家に一台、ぜひどうぞ。